【利回りランキング】運用成績が良いIFAとは?

海外投資で最も重要となるのが「IFA選び」です。なぜなら、どのIFA(Independent Financial Adviser)に運用を任せるかによって、将来の資産額が圧倒的に変わってくるからです。

IFAの運用成績が良ければ顧客の資産も増えますが、IFAの運用成績が悪ければ顧客の資産はまったく増えません。場合によっては元本割れしてしまうこともあるのです。

このようにIFA選びは自分の資産に直結するため、厳選して運用成績が良いIFAに任せる必要があります。

そこで今回は「運用成績が良いIFA」をランキング形式で紹介していきます。ぜひIFA選びの参考にしてみてください。

もくじ
・IFAとは?
・IFAの運用成績が非常に重要
 第1位 ノーブルエイペックス
 第2位 アドミニストレーション
 第3位 ジャンボアライアンスファンド
 第4位 アテナベスト
・番外編
・将来の運用成績は分からない
・まとめ
・YouTube動画はこちら!

IFAとは?

IFA(Independent Financial Adviser)とは、独立系ファイナンシャルアドバイザーと呼ばれる投資会社のことです。海外投資においては、このIFAが運用プランを考え、運用の指示を行います。全体図としては以下の通りです。

IFA相関図

このように、顧客の資産を増やせるか否かは、IFAにかかっています。そのため、しっかりと成果を残してくれるIFAを選ぶことが重要になるのです

IFAの運用成績が非常に重要

顧客の資産が増えるかはIFA次第です。より具体的にいうと、IFAに属しているファンドマネージャーの腕にかかっていることになります。

優秀なファンドマネージャーをたくさん抱えているIFAであれば、高いパフォーマンスを残すことができます。そのため、顧客の資産を増やすこともできます。ただ、そうでないIFAを選んでしまうと、いつまで経っても資産が増えません。

実際に香港にあるIFAを比較してみましょう。積立額や積立期間が同じでも、運用成績によって将来の資産額が圧倒的に違うことがお分かり頂けると思います。

 

【具体例】

毎月の積立額:5万円
積立期間:25年間
総積立額:1,500万円
平均運用利回り:A社…2.5%、B社…13.0%

A社の最終的な資産額:約2,077万円

 

B社の最終的な資産額:約9,982万円

※手数料は加味していません
※為替変動は考慮していません

このように、平均運用利回りによって最終的な資産が大きく変わります。それほど、運用成績が良いIFAを選ぶことは重要であることを覚えておきましょう。

それでは次に、運用成績が良いIFAをランキング形式で紹介していきます

第1位 ノーブルエイペックス

第1位は「ノーブルエイペックス」です。ノーブルエイペックスは他の追随を許さない圧倒的な運用実績を残しています。

まずは下記のグラフを見てください。これはノーブルエイペックスの過去20年間の運用実績です。

ノーブルエイペックス運用成績

なんと20年間で平均13%もの利回りを残しています。もし、月々10万円を積み立てていたら、20年後には1億円になっています(元本は2,400万円)。これはシミュレーションではなく、実際の運用実績なのです。

これはヘッジファンドと比べてもなんら遜色がありません。おそらく一般人が恩恵を受けることができる最高の金融サービスだと思います。

 

ヘッジファンド:富裕層向けの金融商品およびサービス。数千万円から数億円の資金がないと、ヘッジファンドを購入できない。ただ、その利回りは一般の金融商品を上回る。

これほどの運用実績を残しているため、ノーブルエイペックスと契約するのは簡単ではありません。特定の投資顧問会社を経由しないと申し込めないのです。

もし海外投資やオフショア投資のセミナーなどを行っている業者と話す機会があれば聞いてみてください。おそらく、「ノーブルエイペックスとは契約していない」と返答するはずです。

私も日本の代理店を何人か知っていますが、ノーブルエイペックスと繋がっているのは投資顧問会社のファイナンシャルプランナーだけでした

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第2位 アドミニストレーション

第2位は「アドミニストレーション」です。アドミニストレーションは香港の大手IFAで、日本人にも非常に人気があります。

アドミニストレーション運用成績

こちらの図にあるように、アドミニストレーションも高い運用成績を残しています。20年間で平均10%という高利回りです。

ノーブルエイペックスには見劣りしますが、将来の運用はどうなるか分からないことを考えると、アドミニストレーションを選ぶ価値は十分にあると思います。

また、アドミニストレーションは運用報告会や日本人カスタマーサポートも充実しています。運用成績だけでなく、全体的な対応の良さが日本人から人気を集めている理由です

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第3位 ジャンボアライアンスファンド

ジャンボアライアンスファンドの運用成績は良くありません。過去13年で平均2.5%という低い利回りになっています。この運用成績は香港IFAの平均値を下回っています。

運用成績は年によってバラつきがありますが、ジャンボアライアンスファンドの場合は2008年のリーマンショックで特に大きな影響を受けてしまいました。その後の運用で持ち直しましたが、回復しきれていないのが現状です。

この運用成績を見ると、ジャンボアライアンスファンドに任せるのは不安になってしまいます

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第4位 アテナベスト

アテナベストの運用成績は悪いです。その利回りは過去13年で平均1.9%です。この運用成績では手数料負けしてしまい、元本割れしてしまいます。

アテナベストも2008年のリーマンショックで大きな影響を受けてしまいました。その後の運用で少し持ち直しましたが、いまだに回復しきれていません。

やはりアテナベストに運用を任せるのは危険だと思います

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番外編

ランキングは第4位までになりますが、せっかくなので番外編も紹介していきたいと思います。

番外編の対象となるIFAは、「特定のファンド」です。

これはどういうことかというと、業者が「特定のファンドをIFAの運用成績のように見せかけている」ということです。例えば、「ブラックロックのファンドであれば平均で10%の利回りを残していますよ」のように言ってくるのです。

これはそのファンドの運用実績が高いのであって、IFAの運用成績が優れているわけではありません。業者が「これから、そのファンドに乗っかります」と言っているだけなのです。

つまり、過去に運用成績が良いファンドを選べば、何とでもいうことができます。このような詐欺まがいの業者には、くれぐれも気を付けてください

将来の運用成績は分からない

ここまで散々IFAの運用成績について紹介してきましたが、将来の運用成績は誰にも分かりません。今まで運用成績が悪かったIFAが、急に好成績を残すこともあり得るのです。

ただ、実際のところはその可能性は低いです。運用というのは「運」ではなく、IFAおよびファンドマネージャーの「実力」によって裏付けられているからです。

そのため、過去に実績があるIFAはこれからも高いパフォーマンスを残せる可能性が高いのです。将来は分からないとはいっても、運用成績が悪いIFAに任せるのはリスクが高いと思います

まとめ

今回は「IFAの運用成績」をランキング形式で紹介してきました。同じIFAでも、これほどまでの違いがあることに驚いた人もいるかもしれません。

過去20年間の運用成績を鑑みると、やはり「ノーブルエイペックス」か「アドミニストレーション」を選ぶべきです。これほど長期に実績を残し続けているIFAは他にはありません。

老後に後悔しないためにも、海外投資を始めるときによくよく検討してIFAを選ぶようにしましょう

 

 

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